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この地球に住むかぎり、特に日本に住むかぎりは、大規模な自然災害に遭遇することは覚悟しておかなければなりません。

にもかかわらず、私たちは「自分だけは大丈夫」という妙な「安全神話」にとりつかれてはいないでしょうか。
まるで日本中が 根拠のない「安全神話」に包まれているように感じてしまいます。

たしかに四六時中、気を張っていては、それこそおかしくなってしまうでしょうが、ただ「自然災害」についての知識と、水や食料品等々の準備、それに「自然災害」に遭遇したときの心構えは用意しておいたほうが良いでしょう。

それさえ準備できておれば、あとは、その時が来るまで忘れているほうが賢明とも言えます。


ところで私自身はと言えば、「安全神話」とは逆の「日本は必ず消滅する」という「崩壊神話」にとりつかれています。日本消滅を自明の理として、今のこと、自分のことをを考えようとしています。
そう思って暮らしていると、私たちは、次の世代、また次の次の世代に、いったい、何を残していけるのかと考え込んでしまいます。今のような競争に勝つことだけがすべて、そんな世界を作り出したのは自分たちの心のゆがみだったように思えてなりません。
次の世代、また次の次の世代に、自分たちの尻ぬぐいをさせる、マイナス遺産だけを残していく、それだけは、なんとかここでストップしたい、そう考えてしまいます。

勝つことがすべてではない、自然を利用し打ち勝つことがすべてではない。
根本に帰ろうとしたとき、すべての解決法が、外にあるのでなく、心の中にこそ答えがある、そう思えてしまいます。それを人に押しつけるのでなく、自分自身に言い聞かせながら暮らしていく道。
その道の模索こそが僕たちが残していけるものなのかも知れません。




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