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争うことがいけないことは誰もが知っています。誰もが知っているのに、世界から「戦争」はなくなりません。
なぜでしょうか?

まず「世界」や「戦争」のことを考える前に、自分の身の回りを考えてみましょう。
あなたの心の中を覗いてみてください。

あなたは会社で自分の部下、同僚、上司と争っていないでしょうか? また家庭を考えればどうでしょう? あなたが主婦なら、ご主人や舅や姑と、旦那さんの立場なら奥さんや家族と争っていませんか?  

外面は幸せそうに暮らしていても、心の中はどうでしょうか? 
あなたは、毎日を「幸せに豊かに暮らしている」と、胸を張って言えるでしょうか?


どうやら戦争の火種は「外」にあるのでなく、自分の「内」にあるようです。
それをたくさんの人が気付かずに、「外」に原因を求め、「外を変えれば、すべてがよくなる」と錯覚して動き回っている。まさに「灯台もと暗し」を絵に描いたような状態が、私たちの心の状態であり、それは取りも直さず、今の社会、今の世界の状態と言えるのではないでしょうか。

身体の悪いところは、病院へ行けば、医師が見つけてくれます。でも、自分の心の中の「欠陥」や「ゆがみ」は、自分が見ようとしない限り、誰も見つけてはくれません。それどころか、みんながみんな、「自分は正しい」「間違っているのは周りの誰か」で、決して「自分」が原因と考えようとしないのが、我々の心のあり方です。

「すべての原因は自分にある」、その真実を知り、「外を変えようとするのでなく、自分を見つめ、自分を変える、その『意識の転回』なくしては何も変わらないのではないでしょうか。




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