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医療現場からのメッセージ!!
がんに代表される「病い」を、
これまでのような「闘う対象」としてでなく、
心を見ていくための手段、転機として捉えなおし、人生の目的は何かと問い直していきます。

がんは進行すれば完治が困難で最も死に近い病気です。現代の悪魔のように受け取られています。しかし、がんや病気を患うことは100%マイナスで、意味の無いことと言えるのでしょうか?

第1部ではがんというものはどんなものなのか、さらに原因と予防などについて解説します。

第2部ではがんはDNAの異常が関係する病気です。宇宙・地球・生物の歴史をとおしてDNAのたどってきた歩みを確認し、DNAを設計図として作られた生物の一つの種である人が生きる、存在する目的は何であろうかということを説いていきます。

特に第2部では、「科学と心」の問題に触れます。科学は有史以来の宇宙観・世界観を刷新してきましたが、現在の最先端の科学をもってしも私たちの宇宙の全貌、存在意義は未だ不明なままです。物質だけではなく意識・霊魂の視点が加味されないことには解明出来ないのかも知れません。心のエネルギーは宇宙を導いた思いに通ずるやさしい・明るい思いのエネルギーとそれ以外の暗い・冷たい思いのエネルギー(造られたエネルギー)の2種類しかなく、暗い・冷たい思いのエネルギーはいずれ全て消失し、やさしい・明るい思いのエネルギーだけが残ります。暗い・冷たいエネルギーを消し去るエネルギーが個人や社会、宇宙に不都合な事象を誘発します。私たちの宇宙は謂わば仮想現実で、心のエネルギーが結実することで自らの心の状態を知ることが出来る世界であり、意識のエネルギーを修正する場ではないでしょうか。
がんや病気の存在意義も、心・思いを点検し修正する機会となるものだということです。

さらにDNAと心の関係にまで踏み込んでいきます。
人の思いはやがてDNAに影響を与えますが、DNAの存続を第一目的とする思いと、私たちの心・思いの原点(やさしい・明るい思い)とは必ずしも一致しないようにも感じられます。したがって人間が生き延びるための手段として発達した叡智・知識では真実は分からないのかもしれません。
コンピュータ・ソフトに異常が出るような事態が人におこれば、DNAの異常が誘発さて、それでも何とか存続させようとするDNA本来のもつプログラムが働き、発がんの原因となるのかも知れません。
DNAの初期化が行われ、原始細胞時の最も強固である原始的なシステム(遺伝子)が作動することになったことを示唆しているのかも知れません。
このような異常事態の原因としては生活習慣の乱れが最も多いとされます。すなわち意識の出すエネルギー(心・思い)が本来のやさしい・温かいエネルギーではなく、自ら造ったネガティヴな思いがもたらすものかも知れません。


※この本は、読者の注文ごとに印刷・製本しお届けします。
ISBN 978-4-909201-10-2
A5版(教科書サイズ) 140ページ/定価1,300円+税