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書名 副題 著者名 判型 発行年 ジャンル
元木勇とその家族 昭和時代、北摂のある警察官 元木洋美 四六判 2012年02月 個人史

 
内容
/過去のことを振り返っても始まらないと言われるのが落ちだが、父が一所懸命身体を酷使し、誠実に生きた証を書きとどめたく、本書にまとめた。父の強い精神力は、恵まれた現代社会では市場経済主義を求められ、合理性を求められている故に合わないかもしれない。 また、合理性の上に切り捨てまで求められる社会では、父が日常的に、日頃口にしていたことは、前時代的な精神主義と映るかも知れない。常々「ボロは着てても心は錦」「武士は食わねど高楊枝」を口にしていたが、もう一言「人は一代、名は末代」とも常に言っていた。
大阪は北摂地域の警察官の目を通してみた昭和という激動の時代。